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2026/08/19 05:29
令和8年8月17日。雨の降る中、鹿を一頭捕獲しました。
まだ若い個体。
捕獲場所に向かう時、薄らと雨
雨の捕獲は特に気をつけなければなりません。山の中での怪我は重大な事故に繋がる事も
捕獲場所は木が覆い、雨は強くなってきていたもののさほどぬかるむことはありませんでした。

若い鹿を見ると、いつも少し考えます。
山の中では、鹿は当たり前のように暮らしています。
その一頭を人間が捕獲する。
猟をしていると、こうした場面に何度も出会います。
慣れてしまう部分もありますが、慣れてはいけない部分でもあるのだと思います。
止めさしの瞬間
槍を持つ手に伝わる生命の感触
それを思い出すと
捕獲した鹿をどう扱うのか。
肉にするのか。
皮を利用するのか。
骨や角をどうするのか。
私にできる範囲で
その命を次へつないでいける方法を探します。
捕獲して、見て、考えて、できることをする。
それを一つずつ積み重ねます。
雨の日の山は、普段とは少し違って見えます。
静かな森の中で出会った、まだ若い一頭。
令和8年8月17日の記録として残しておきます。
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