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2024/08/08 21:10
罠猟で私が使う"カギカマ"と言う道具
特に猟師町の大船渡で十代続く熊谷鍛冶屋の左利き用の鍵鎌(左利きの私はいつも道具に困ります)
この道具は基本は草取りに使うものなのですが
罠の括り罠を掛ける時に地面を掘る時に愛用しています。スコップを使えば…と思われる方がいるかも知れませんが、山の土は木の根、石ころや岩など園芸の土とは違い色んなものが混ざっており、スコップでは掘り進められない事が多いのです。
普段は腰からぶら下げているのですが先が尖って倒れた際に太腿に刺さりそうだな…と以前から思っていた ました。

せっかくなので鹿革の余りでテキトーにカバーを製作。
型紙も引かずフィーリングとインスピレーションで作りました。

今の時代は革細工やレザークラフトの情報がインターネットに溢れ、昔は職人や業者だけが知る型紙作りの情報も開示されており、少し手先の器用な方が本気を出せば品質の高い革小物を作る事が出来る時代になりました。
だからこそ逆に型紙も引かずインスピレーションとフィーリングで作るものに惹かれる私がいます。

強引にまとめる勢いが作るものに宿るんですよね。
最近、道の駅で革小物がよく出るのでペンケースも出品しようと思います。
