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2024/05/25 07:19


自分自身の足で山に罠を掛けにいき捕獲し

革鞣しをする事に私は意味があると私自身は思っています。


しばらく静かだった里山が急に賑わいはじめました。


近くの地区の農家さんが「家の周りで鹿をよく見るようになったからそろそろ罠をかけに来ない?」と


4月中は集落で鹿を見る数が減っていたのですが

このところ急に子連れの鹿を集落でみる数が増えてきました。そんな時にお声がかかりました。

田舎では獣を獲ると喜んでくれる方が多く、このような仕事をしている私は本当にありがたい思います。


すぐに結果が現れ

罠をかけた翌日に雄鹿がかかりました。


鹿は基本的に猪に比べ

気性は荒くなく人間に対して威嚇することはあまりないのですが、


たまに向かってくる個体も存在します。



今回は珍しく

槍を入れた瞬間私に跳びかかってきました。

咄嗟に後ろに跳び避けたのですが、少しヒヤッとしました。

雄鹿の角が刺さったり、自分の槍で刺してしまう。

避ける時に足を取られ石などに頭をぶつける。など事故の要因はたくさんあります。

山には落枝が無数にあり引っ掛かって足を取られる事はよくあり、角で怪我をして身体が不自由になった話は近くで聞く事もあります。


鹿は弱いと思い舐めて掛かると痛い目をみます。

どんな獣であれ油断はできません。


それでは、今日も油断せずに罠の見廻りに行ってきます