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2023/11/19 06:30

日本にはかつて食物連鎖の頂点にオオカミがいました。
その狼は1905年奈良県の東吉野村にいたオオカミを最後に絶滅したと言われています

今日、鹿が爆発的に増えたはその食物連鎖の頂点のオオカミがいなくなったからとも言われています。
絶滅した当初は狩猟者が多く目立たず時間を経て問題が表面化。

この説が正しいのかは私にはわかりません。
物事を単一的な目で見ると間違いを起こしやすい。もしかしたらもっと複雑なことが絡み合い今の問題が起こっているような気もします。

ただ、私は私の仕事を淡々とこなしていこうと決めています。