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2023/02/12 23:45

komorebiは毛皮保管用の冷蔵庫を持っていません。

なので、夏毛の鹿を保存していません。


友人の狩猟仲間が夏毛の鹿を鞣して欲しいというのでタンニン槽へ投入しました

触るとよくわかるのですが、夏毛は冬毛に比べ毛の密度が少なく軽い

濡れた毛皮の重さが同じくらいの冬の毛皮と全然違います。

しかし、改めて見るとイメージの鹿らしく斑点模様がとても可愛いと感じます。



止め刺しの穴が空いています。komorebiでは最後まで生きようとした証、生きていた証として

穴の空いたそのままの姿で革鞣しをおこなっています。

画一的、均一的な工業製品としてはダメなことでしょうがkomorebiはそのままの姿を愛しています。