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2022/11/06 23:31
去年鞣した鹿の毛皮
タンニンでなめされた毛皮の床面(裏)は
タンニンの色の赤茶色に染まる

画像の2枚はサンプルとして持っていたが
キャンプ場へ持っていく機会があり
スタッフに見せた
鹿毛皮を見たスタッフは興奮し
キャンプ場で飾って触って貰いましょう!と
そして、その毛皮はプラスチックの椅子に掛けられ始めた。
プラスチックの椅子にかけられた鹿毛皮はフォトスポットになっていた。
たくさんの子供達が様々な反応を見せてくれた。
喜んでくれるこども、恐怖するこども、興味を持って触ってくれるこども。
その中のこどもが「族長の椅子!」と
それを聞いた私は
うまい名前だなと感じた
そのイメージが定着し
プラスチックの椅子から木の椅子に変わり

サンプルで置いていたはずの鹿の毛皮はキャンプ場に買い取られた。
廃棄されるはずのものがこんなにたくさんの人達に触って座ってもらえて本当によかった。
今年の冬も頑張って
手間暇かけて作ろうと思いました