Blogブログ

2022/03/09 23:12





komorebi

フュアーハンドランタン276帆布ケース



《3つの素材への拘り》



◆生地への拘り

そのこだわりは非効率な織り機で織りあげられる風合い


日本製帆布ブランド富士金梅
織機はシャトルを使用して横糸を通すシャトル織機と、シャトルを使用しないシャトルレス織機があります。
シャトル織機は力があり帆布を織るには最適ですが、職人の手作業が必要な部分も多く生産効率に欠けるため、現在では世界の多くの工場で生産効率の良いシャトルレス織機が使用されています。
しかし、富士金梅を含めこだわりのある日本製帆布を製造している工場では、今もなおシャトル織機を使い続けています。
シャトル織機を使用することで、耳付き(セルビッチ)なのでたて糸のほつれが無く強度を保ちつつ、ふっくらとボリューム感のある自然な風合いの生地に仕上げることができるのです。



◆ファスナーへの拘り

そのこだわりはジッパーを動かした時に指先に伝わる振動と音で


古き良きアメリカを復刻するWALDES

1930.1940.1950年代当時の製法と規格を忠実に再現する日本のファスナーメーカー

エレメントにメッキは施さず革やデニムと同じように経年変化を起こします。故に他社にはない、こだわりのヴィンテージ感を生み出しています
ファスナーのテープは綿100%、昔ながらの力織り機で織っています。
横糸を強く打ち込み、強度あるテープに

金属ジッパーを創り続けてきて、68年・・・いつの時代も必要とされるジッパーを研究開発してきました。
ジッパー誕生は1891年アメリカにて、ホイットコム・ジャドソン氏によって発明
ジャドソン氏は靴紐を結ぶ煩わしいことを解決しようと考案し、試行錯誤を繰り返してジッパーの原型を完成させました。
そして、若い技術者たちの手によって更なるクオリティの向上を目指し、研究していき今日までの形状を進化させ完成されてきました。
たんなる開けて閉めるという日常生活には当たり前のように使用されているものだけど、私達はジッパーが大好きです。
そんなジッパー好きが集まった集団?どんなに優れた機械にも真似出来ない、1本ずつ手作りのこだわりのジッパーを創っています。



◆職人の拘り

そのこだわりは人知れず謙虚に


職人は誰も気づかないだろうと思いつつ
拘りを持ち仕事をしています
何の変哲もないケースひとつでも
例えば
ケースのコーナーのラインがキレイに出ていると思いました
職人さんにこのラインがキレイです。と伝えたら嬉しそうな返事が返ってきました。
型紙を数ミリ単位で調整し美しいラインを作り出しています。